おはようございます!
もう毎日暑くてエアコンから離れられません。
甲子園の出場校が決まり始めたけど、本当にこの暑さの中でやって大丈夫なのかなって…とても気になっています。
私…このミノくんの写真を見て、
本物の王子様だって思いました。
顔も、姿勢も、ペンを握る指先まで綺麗。
奇跡みたいな整い方ですよね…♡
こんなかっこいいのに気取ってない彼って、正真正銘のイケメンだと思う。
★ (4) -【3つのプレゼント& I Want You 披露】
★ (5) -【Good Evening ロールコダンス】
★ (6) -【ランダムプレイダンス・暗証番号3・6】
(すみません。(8)の履歴書がMINHOになってました。修正しました。)
SHINeeの自筆履歴書!
今日はミノくんです♡
ほんと…常にイケメン…(惚)。
Q. 自分の修飾語
A. 情熱・炎
『ミノが書いた?』
『うん、僕が書いた』
KEYくんどういう質問?(笑)
次はミノくんの脳内。
【リップクリーム】
『他のメンバーに比べて唇が乾燥しやすくて、2倍くらい塗らないと潤わないんです』
『そこで準備しました!』
瑞々しいミノの唇、
守ってあげるよ!
よくわからないタイトルだけど(笑)、
そんなことよりも(←おい)、一時停止したら…ミノくんのお目目がキラキラしてて、そこに感動中の私…。や、ほんとにかっこよすぎませんか??ずっと見ていられる…♡←先進め
『プレゼントを用意しました~』
プレゼントの中身は、
沢山のリップクリーム(笑)。
するとミノくん…
もらったリップクリームを、何の迷いもなく
即行でみんなに分けます。
ほんとに 天使 of 天使
しかも、たかが(←失礼)リップクリームなのにすごく喜んでくれる王子&もらったリップを王子の隣でぬりぬりする姫。
長所:自分の元気で
雰囲気をUPさせること
これはみんな納得でした。
短所:元気過ぎて
まわりに迷惑をかけること
というのが読み上げられた瞬間……
『わかってて良かった~!』
ちょっとKEYちゃん何てこと言うの!(笑)
弱点:勝負欲
するとここで3つ目のミッション。
『万能ドルSHINeeのために、秒単位でやり遂げるゲームを準備しました!』
【ルール】与えられたミッションを10秒以内に成功させなければならない。6つのミッションのうち、4つ以上成功すれば暗証番号をgetできる。
最初のゲームは、ラップの剥がし始めの所をメンバー全員が見つけられれば成功というもの。
やるまでは、ごちゃごちゃ言ったりふざけてるのに(笑)、始まるとみんな本気。
結局誰も間に合わず失敗!
そして…
ラップの剥がす所を今も見つけてない1人というテロップ…。オニュさん……。
超絶可愛い…。
『糊つけたでしょう?お水?お水つけたでしょう?』といちゃもん…抗議するミノくん(笑)。
次のミッションは、10秒以内におはじきを手のひらから手の甲へ移せたら成功。
『これ難しそう…』と不安げな赤ちゃんに、『リラックス!!心を落ち着かせてやらないと~』と言ってこの笑顔!
そのお顔で微笑まれてリラックスとか不可能。←
でも赤ちゃんはリラックスできたようで…
…1人できないオニュさん…。
すると……
カリスマのお目目から謎の光線が!
『オニュヒョン…オニュヒョン…オニュヒョン…』と小声で念じまくるミノくん(笑)。
結果、ぎりぎりで成功~♡
よかったねぇ(涙)。
『ねぇ!指の間に挟んでるんだよ?』って嬉しそうに弟たちに報告。
『時間がなくて負担になる状況だったのにすごかったね』って、いっぱい拍手してくれたミンキー。
長男なのに可愛すぎるオニュさん♡
ほんとに三十路?←疑
今回の6つのゲームが長いので、
続きはまた明日!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今日のジョンくん特集は、
後姿でいこうと思います!
正面見たいですか?
うん…でも後姿にします。←じゃあなぜ聞いた
だってね?
後姿さえもかっこいいから♡
絶対モテる人ってわかる立ち方してますよね♡……それにしてもジョンくん細いなぁ…(驚)。
広い背中&肩幅。
こんなに細くて、すごく綺麗な顔なのに、
背中は広くて、肩幅もあって、
後姿が本当に男らしくてかっこいい。
彼氏を撮る彼女。
Tシャツの袖に、ほとんどゆとりがない腕がかっこよすぎてやばい。
ジョンくんを撮るKEYくんが真剣すぎるけど♡そんなKEYくんも、クマちゃんのスマホケースも、ジョンくんのポーズも、みんな可愛くて最高♡
感謝の山。
たくさんの青い手紙は、
ジョンくんが救ってきた人達の、ほんの一部。
ジョンくんへのありがとうの山。
ラジオは、ジョンくんの知らない「普通」という言葉でくくられる人たちの、生き方や考えや悩み、どんなことが嬉しくて、どんなことを幸せと感じるのか、そんなことを直接聴ける、知ることができる唯一の手段だったんじゃないかと思います。
いつも人から羨ましがられていたジョンくんにも、羨ましいと思えることが沢山あったはず。それは、口にすれば「恵まれた環境で何を言ってるの」って言われてしまうような、普通のことだったかもしれません。でも、そんな普通のことができなかったジョンくんにとって、私たちの「あたりまえ」は「幸せ」だったのかもしれないなって…思います。
普段、意識していないようなことの中にも、幸せは沢山あるんですよね、きっと。
※画像お借りしました。ありがとうございました。