こんばんは。。。
眠れない夜は何をしますか?
昨日は沢山のアクセスありがとうございました♡
コメントくださったみなさん、あとでお返事書きますね♡
昨日はですね…
私、今更ながら初詣に行ってきました!遅すぎてどうかと思ったけど、結構な混雑でしたよ!みんな呑気だな♪ ←どの口が言う
初詣って言ったらおみくじでしょ?←
ガラガラ振って出た番号が9だったんですよ。
ミノくんのイベントのことがやたら頭にあるものだから、それ見た瞬間「ミノくんのお誕生日!!」ってなって……結果をみる前からニヤニヤする私に、不思議そうにおみくじを手渡してくれました。
そしたら。。。
わぁーーー♡
何年ぶりかの大吉でしたよ~!
嬉しい~♡
無駄に高まる当選の期待。
こういうこと言ってる奴に限って落選する現実。ちゃんとわかってるんですよ。←
私の個人的なニュースなどどうでもいいんですけど、この記事↓ ↓すごく嬉しかったです!
みなさんもう読みましたか??
あのときも今も
変わらず輝くSHINee
男性アイドルは“お兄さん”と呼ぶのが当たり前だと思っていた頃、私たちを“お姉さん”と呼ぶかわいいアイドルがSMからデビューした。パステルトーンの衣装を着た少年たちはさわやかな声で「お姉さんたちはとてもきれい」と歌を歌い、いつの間にかお姉さんたちの心を一気に掴んだ。
SMの末っ子グループというイメージのおかげで先にデビューした東方神起とSUPER JUNIORのファンは末っ子の面倒を見るかのようにSHINeeに限りない愛と支援、応援を惜しまなかった。SHINeeの魅力にハマッたファン「SHINeeワールド」もどんどん大きくなっていった。“お姉さん”と呼ばれていたのが昨日のようだが、いつの間にかカッコいいお兄さんになったSHINeeは、親しみやすい外貌とは異なりカリスマ性あるステージマナーで、ステージの上ではいつも輝いている。
彼らは様々なジャンルを行き来し、音楽の分野を広げ、創造的で斬新な音楽は大衆と評論家の両方を魅了した。また、SHINeeは評論家から高く評価され“評論家のアイドル”と呼ばれた。SHINeeの歌は中毒性が強く“修学能力試験(日本ではセンター試験)禁止曲”と呼ばれ、今もSHINeeの歌は一度しか聞いた事がないという人はいないほどみんなに人気が高い。
誰かによって作られたアイドルではなく、それぞれメンバーが直接作った音楽でいつも私たちのそばで温もりを届けるSHINee。また、それぞれの趣向を反映したソロアルバムも期待以上のもので“できのよいアルバム”を届ける完璧な彼らのおかげで今年も素敵な歌をたくさん聴けた。
※上記記事より引用
大絶賛♡
頷きながら何度も読み返しました。
本当に素敵なグループですもんね!
それからもう1つ、
個人的に嬉しかった発見。
S.M.THE BALLAD に入ってる Don’t Lie なんですけど、Walkmanを流れていく曲名よく見たら「Feat.Henry of SUPER JUNIOR-M」ってなってて!ここにもヘンリーいた♡ってなりました。聴いたことある声だな…とか思ってた自分…ありえない。←もっと早く気づけ
最後に、さっき見ていたPVを載せますね。この曲とても好きなんです。
SHINee -「Every Time」プロモーションビデオ
連休最終日、寝て終わっちゃいそう…。
おやすみなさい♡
※画像・動画・ニュース記事お借りしました。