KEYちゃん、
お誕生日おめでとう!
Beyond LIVE、アルバム公開、生配信。
本当に楽しみです!
早く会いたいよ♡
キーはアルバム公開の1時間前である9月27日午後5時から、YouTubeのSHINeeチャンネルを通じて生配信「KEY's ‘BAD LOVE' ODYSSEY」を行う。
この日の配信でキーは、タイトル曲「BAD LOVE」を含むアルバム紹介、制作の裏話、活動のネタバレ、Q&Aなど、様々な話でファンと楽しい時間を過ごす予定だ。
9月27日に発売されるキーの1stミニアルバムには、タイトル曲「BAD LOVE」はもちろん、キーが作詞した「Saturday Night」と「Eighteen (End Of My World)」など、計6曲が収録されている。
「Saturday Night」は、グルーミーなシンセパッドとリズミカルなベースラインの調和が80年代の感性を届けるディスコジャンルのナンバーだ。歌詞では人が多くても、うるさい場所にいても埋められない心の片隅の虚しさ、寂しさを描いた。
「Eighteen (End Of My World)」はつたない行動で互いを傷つけていた幼い頃への感想、慰めを盛り込んだ温かい雰囲気のポップナンバーだ。か弱いイントロ、こみ上げるようなサビの対比が魅力的であり、ボーカルグループHeritageが参加し、曲の後半の感情を高めた。
「Yellow Tape」は、導入部のサイレン音と、さまざまなFXサウンドが緊張感を醸し出すポップダンス曲で、歌詞には気になる相手の気持ちを調べていく様子を、プロファイラーが事件現場を調査する過程になぞらえて表現した。
「Helium」は、エネルギッシュなビートとファンキーなベースリフの上に、茶目っ気溢れるトップラインが調和したポップ曲で、好きな恋人と一緒にいて浮足立った気分を、ヘリウムガスを吸って宇宙まで飛んでいく様子になぞらえた愉快な英語の歌詞が印象的だ。
引用元記事
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いつも可愛いKEYちゃんが好き。
どんな衣装も、メイクも、髪型も、
自分のものにできるそのセンスが好き。
本気出したらものすごいイケメンなところに、
毎度心を奪われてる。←
ちょっと毒舌で、恐がりで、
素っ気なくしててもちゃんと見てて、
いつもまわりの気持ちを汲んであげられる、
その優しいところが好き。
色々あったから、
SHINeeを離れてしまったひともいて。
何ともないふりをしてるけど、
空白期をひとりで守ってくれたテムちゃんのこと、あれだけ褒めてたKEYちゃんだから……気にしてないわけないよね。
見えない部分が恐くて、
私もぐらついたけど(ごめん)、
でも今は、
離れなくてよかったって、
心から思っています。
兄たちのときもそうだったし、
テムちゃんもそうだけど、
『いつ準備してくれたの?』ってことが次々起こって、そのたびに寂しさが吹き飛んで、そうやって乗り越えられたし、乗り越えてる。
魅せてくれるもののクオリティに感動するたび、
その見せない努力が凄すぎて、
もっと大切にしなきゃって思う。
一瞬も見逃したくないって思う。
いつもファンのために頑張ってくれて、
本当にありがとう。
沢山準備してくれたKEYちゃんの音楽、
大切にします。
お誕生日おめでとう。
※画像(©画像内)・YouTube・ニュース記事お借りしました。