こんばんは☆彡
今日は懐かしいSHINeeを♡
2019 SEASON'S GREETINGS
予約が始まりましたね!
テムちゃんのアルバム、
KEYくんのデジタルシングル&アルバム、
ファンイベントBlu-ray、
SEASON'S GREETINGS……
楽しみがいっぱいですね!
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
After SHINee Dayの続きです♡
↓ ↓
ミノ:次はKEYさんが1つ選んでください。
オニュ:何がいいですかね?
KEY:僕はあまり悩んでいません。
SAVIORにします。
オニュ:SAVIOR?
テミン:KEYさんが個人的に好きな曲ですね。
KEY:【10年間、SHINeeが一緒にいられた理由・原動力は?】
ミノ:何でしょうか、理由と原動力。
KEY:まず理由としたらぁ……この単語が否定的に聞こえるかもしれないですけど……
ミノ:じゃあやめようよ。
KEY:いやいや。
ミノ:冗談だよ、冗談。
KEY:よく耐えたから?
テミン:忍耐?
KEY:もし耐えずに、当時の感情で望み通りにしていたら「僕たち10周年まで一緒にできたかな?」って考えたことがあるんです。
いつかはよくなって、平和になって、僕の力が大きくなるかもしれないって思いながら耐えてきたんですけど、そうして過ごしていたらここまで来ました。
見えないところで彼らがしてきた沢山の苦労は、一体どれほどだったんだろうと、KEYくんの発言を聞いて思います。納得のいかないこともあっただろうし、我慢も沢山してきたはずですよね。
『いつかは…』というその希望を捨てずにいられたのは、いつも一緒に耐えていてくれた仲間がいたからなのかな。
テミン:不思議ですね。僕は話したいこと全部話したんです。ふふふ(笑)。沢山我慢されてきたみたいですね(笑)。
他人事みたいに言う小悪魔テムちゃん(笑)。
でも、素直で可愛いあなたを守るために、
お兄ちゃんたちは頑張れたのかも。
自分は我慢しなかったと言えるのも、
愛されてきた証拠かもしれませんね。
ミノ:テミンくんの、SHINeeが10年間一緒に過ごせた理由は「話したいことを全部話したから」?
テミン:はい。全部話して…KEYさんに全部話したんです(笑)。
KEY:僕の話はこういうことです。僕がテミンさんに話したい話をしたら大変でした。僕たちは今、一緒にいられなかったと思います(笑)。その話がしたかったんです(笑)!僕は、テミンさんが僕に怒っても「解散したい」って思ったことはなかったと思います。
ミノ:オニュさんは理由ありますか?
オニュ:やっぱり、同じ場所を見つめていたからじゃないですかね。目標が同じだったので。お互いに、ステージの上に立ったときが1番幸せで、それのために本当に頑張って努力した姿がお互いをつくったんじゃないかと思います。
ミノ:僕も1つお話したいんですが、僕は、一緒にいるとき本当に楽しくて……
オニュ:価値があります。
ミノ:(笑)。価値もあるし…
テミン:恐いですね。
ミノ:困惑してます、生放送なので(笑)。本当に楽しくて、思い出も沢山できたし、そういうものが活動しながらの原動力になったと思います。お互いに耐えることができて、時間が経てば経つほどお互いをわかってくるから、頼れるときもあるし、引っ張ってくれるときもあって、それが力になったんじゃないかな。10年が経つまで。
ミノ:では次のものを選んでみましょう。
オニュさん。
オニュ:僕がやりますか?じゃあ僕は……僕たちのデビュー曲であるReplayを選びます。
KEY:Replay。それ選ぶと思った。
オニュ:【今思えば、デビューした日のSHINeeはどうでしたか?】
ミノ:どうでしたか?これはお互いに…
KEY:お互いに言いたいことあると思う。
オニュ:すごく緊張したし、ステージで僕は、両親も見つけられないほどでした。
ミノ:そうだったんですか?
KEY:客席にいたご両親を?
オニュ:はい。本当に目の前にいらっしゃったのに見つけられませんでした。
ミノ:目の前ではありませんでしたよ。
オニュ:そうなんですか?見つけられませんでした。僕は両親も見つけられないほど緊張していました。一緒にやらないといけないのに、自分の振り付けとパートを忘れてしまう気がして。そのために努力したことを覚えています。
ミノ:あの時代、丸いヘアスタイルの少年でした。テミンくん。どうでしたか?2008年5月25日あの日。
テミン:何であの子たちが芸能人なんだろうって思ったと思います(笑)。
KEY:本当にそういうのがあった。
テミン:正直!正直そうですよね(笑)?僕たちはすごく派手な衣装だったけど、髪やスタイリング、メイクもそうだけどすごく自然だったじゃないですか。
ミノ:そうです、それがコンセプトでした。
テミン:コンセプトだったし、親近感のあるイメージだったんですが、とてもカラフルな服を着た姿を見ると、今見たら見慣れないと感じるときもあるし。
思い返してみるとすごく楽しかったし、あの時は僕たちとても幼かったと思います。幼くて、何も考えずにただ『頑張らないと』って『何でも頑張らないと』って思っていたんですけど、今は選んでやっているじゃないですか。
KEY:普通じゃないですか。同じ業界の人同士で話すとき、頭が大きいって話すよね。今何でこういうことをおっしゃってるんですか?
ミノ:年月が過ぎたから話してください。何で頭が大きいんですか?テミンさん、頭が大きくなったんですか?
テミン:少し育ったみたいです。
ミノ:頭が育ったんですか?
テミン:はい(笑)。
ミノ:成長期にはそういうこともあります。
KEY:この会話がどこまで行くのかわからないね。
ミノ:KEYさんはどうでしたか?今思えばデビューした日のSHINeeはどうでしたか?
KEY:通り過ぎる方々や先輩たちが『まだ何もわからないときだね』と言っていたのを覚えています。でも今ではその言葉が少しわかるような気がします。すべてが初めてだったから、僕はステージだけやれば終わると思ったのに、その前後の過程もあったりして…。すごく困惑した記憶があります。
ミノ:僕もあの日を考えてみたら、僕たちすごく可愛かったです。可愛くて足りない部分もあったし、残念な部分もあったけど、すごく可愛くて、今思うと『あんなときもあったな』と思います。
今日はHalloween!
みなさん楽しい1日を♡
※画像(©画像内)お借りしました。
※キャプチャ元動画: https://youtu.be/aN3CyIQwm6c