★こんばんは★
テムちゃんの1stフルアルバム♡ジャケット公開
《通常盤》⇊のテムちゃん見てびっくりしました。綺麗すぎる~♡
《初回限定盤》
《ファンクラブ限定盤》
詳細はこちらから↓ ↓
そしてKEYくんの公式HP:Key Official Website
SHINeeのFacebookやTwitterに載ってた写真。
かっこいい…♡
こぉーんなに↑ ↑かっこいいのに、
本気の仮装が恐すぎる(笑)!
ハリーポッターのヴォルデモート?
SMTOWN WONDERLANDは収録で間に合わず、最初は等身大パネルでの参加だったみたいです。事前に↑これやってパネル作ったってことですよね(笑)。KEYちゃんの本気具合が素敵すぎる!
遅れちゃったけど合流できて、まさかのパネルと3ショット(笑)。
(SMTOWN公式より)
オニュさんは★MASK★
こんなに緑でもオニュさんってわかるからすごいです(笑)。
(キースタより)
帽子取ると恐い!!
マウスピース恐い!!
(SMTOWN公式より)
楽しいHalloweenでしたね♡
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After SHINee Day の続きを少しだけ。
ミノ:じゃあ、次は僕が選んでみます。残っているのがOdd Eye、Love Sick、Hitchhikingです。今これを全部見ることはできないから、最後に1つだけ選んでみますね。僕は、Love Sickにします。【一緒に10周年を迎えたファンの方々にお祝いのメッセージを】これは1人ずつの方がいいから……オニュさんから。
オニュ:僕からですか?困ったな。
……えーと…ファンの方々が本当に、最初から今まで守ってくださって……
ミノ:BGMが…
BGMが流れ出してニコッてするオニュさんが天使♡本気で心持っていかれそうになりました。ドキドキして思わずgifに…。
オニュ:これからも守ってくださると信じています。すごく感謝しています。これからもよろしくお願いしますと伝えたいです。いつも感謝している気持ちが大きくて、どうお返ししないといけないのか考えています。
みなさんに、準備した姿をもっと沢山お見せしますので期待してください。ありがとうございます。
テミン:本当にいつの間にか10年という歳月が過ぎました。僕も未成年だったし、ファンのみなさんの中にも僕たちと同じ年頃の方もいたんですけど、こういう話を沢山聞きます。
『一緒に成長しながら過ごしているみたい』冗談で『年を取っていってる』って。
こんなふうに話してくださるんですけど、その言葉が本当だと思います。
僕が最近頻繁に言っていることなんですが、10年後にはすごく冷めているんだろうと思っていました。だから必死にしがみつこうとしていたんです。
ファンのみなさんを見ながら、本当に沢山の意志を持って10年が過ぎたけど、むしろずっと変わらない愛を見せてくださったことが僕にとって本当に安堵感になったし、みなさんの熱い愛を感じることができた気がします。
時間が過ぎて、メンバーたちも同じだと思うけど、本当にメンバー全員みなさんに感謝しています。ずっと変わらず、僕たちといつも楽しく幸せな思い出を作ってくれたらと思います。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます。
ミノ:僕もファンの方々に。僕たちSHINeeが10歳になったけど、SHINee World、シャヲルの方々も10歳になったじゃないですか。
心から本当に感謝しています。
10年という時間が、本当に早く過ぎていった気がします。沢山の思い出があって、幸せな思い出も多いし、その時間を一緒に過ごしてくださったことをとても感謝しています。
感謝しているという表現が1番合っている言葉だと思うし、10年間、本当に感謝しています。そしてこれからも、もっと幸せでいい思い出を沢山作れたらと思います。
僕たちは「輝くSHINee」じゃないですか。SHINeeが輝き続けられるように、みなさんが続けて多くの応援をしてくださるととても嬉しいです。みなさん本当にありがとうございます。
KEY:そうですね。もう10年という時間が過ぎて、本当にいつも感謝して、そしてまた、感謝しています。
僕がどうやってこの愛に対してお返しすることができるのか悩んでいて……今までは…僕がみなさんを導いていかなければならないと思っていたんですけど、僕に頼ってもいいですし、辛いときは僕がみなさんに頼る瞬間を沢山作ろうと思っているので、僕たちはこれからも、こういう関係をずっと維持しながら、もっと頑張って活動できるSHINee、そしてSHINee Worldになりましょう。
いつもありがとうございます。
SHINeeにとって、シャヲルのみなさんの応援がどれほどの力になっていたのかが、とても伝わってきました。
テムちゃんの言った「安堵感」って言葉がすごくリアルで…。きっと…「離れていかないでほしい」というその不安と、激しい競争の中で、必死に頑張り続けてきたのだと思います。そして、ずっと見守り続けたシャヲルのみなさんが、彼らの希望だったのだと。
10年って、とても長い時間ですもんね。
私はまだまだだけど、いつかその「安堵感」の小さなひとかけらになれたらいいな。
※画像(©画像内)お借りしました。
※キャプチャ元動画:https://youtu.be/aN3CyIQwm6c